「幕があがる」記事に掲載

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まつもと市民芸術館発行「幕があがる」4月号

15年を振り返る企画の最終回にて、松本の文化について語り合う企画に当館オーナー西堀恒司が串田和美芸術監督、市民芸術館の建設計画に携わった本杉省三氏、音文ホールプロデューサー中村ひろ子氏と対談した内容が掲載されました。

松本の演劇の原点ともいえる「松本演劇フェスティバル」についてや上土劇場と市民芸術館の立ち位置、また松本市民劇場の活動まで幅広く語っております。

「幕があがる」は当館ロビーで入手できます。ぜひお手にとってごらんください。

 

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